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₍^⩌ᴥ⩌^₎

JavaScrptの基本を活用して、リストにアイテムを追加するアプリを作成してみよう

₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎

え?めんどくさい

₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎

だれかに作ってもらえばいいんじゃないですか?

₍^⩌ᴥ⩌^₎

そんなボランティアがいればいいね

₍^⩌ᴥ⩌^₎

こういのを作るよ

  • ボタンをクリックすると、ユーザーが入力したテキストをリストに追加
  • ユーザーが入力するためのテキストボックスと、追加ボタンを用意します
  • 新しいアイテムはul (無秩序リスト)に追加されます。

₍^⩌ᴥ⩌^₎

今回もHTML → CSS → JavaScrpt の順番で教えていくから。

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まずは作成したhtmlのファイルに基本のコード書こう。

₍^⩌ᴥ⩌^₎

※あたらしく追加したコードは青色で書いてあるよ!

<!DOCTYPE html>

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="UTF-8">

<title>リストアプリ</title>

</head>

<body>

<header></header>

<main></main>

<footer></fooger>

</body>

</html>

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書けたかな?

₍^⩌ᴥ⩌^₎

headerとfooterは今回使わないけど基本構造の習慣で入れておこう

₍^⩌ᴥ⩌^₎

次はメインコンテンツを追加してみよう

₍^⩌ᴥ⩌^₎

ページのタイトルと説明を含むヘッダーを作成し、ボタンとメッセージを含むメインセクションを追加しましょう。

₍^⩌ᴥ⩌^₎

※あたらしく追加したコードは青色で書いてあるよ!

<!DOCTYPE html>

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="UTF-8">

<title>リストアプリ</title>

</head>

<body>

<header></header>

<main>

<p>テキスト入力欄</p>

<input type="text" id="itemInput" placeholder="アイテムを入力">

<button id="addItemButton">追加</button>

<p>入力してらったテキストリスト</p>

<ul id="itemList"></ul>

<button id="addButton">新しい要素を追加</button>

<div id="container">新しい要素を追加するためコンテナ</div>

</main>

<footer></footer>

</body>

</html>

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次はJavaScrptのコードを追加してみよう

₍^⩌ᴥ⩌^₎

※あたらしく追加したコードは青色で書いてあるよ!

HTML

<!DOCTYPE html>

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="UTF-8">

<title>リストアプリ</title>

</head>

<body>

<header></header>

<main>

<button id="addButton">新しい要素を追加</button>

<div id="container">新しい要素を追加するためのコンテナ</div>

</main>

<footer></footer>

<script src="./script.js"></script>

</body>

</html>

JavaScript

document.getElementById("addItemButton").addEventListener("click", function() {

var input = document.getElementById("itemInput");

var inputValue = input.value;

if (inputValue.trim() !== "") {

var li = document.createElement("li");

li.textContent = inputValue;

document.getElementById("itemList").appendChild(li);

input.value = "";

} else {

alert("アイテムを入力してください!");

}

});

₍^⩌ᴥ⩌^₎

JavaScrptのコードを解説するよ

₍^⩌ᴥ⩌^₎

JavaScript

document.getElementById("addItemButton").addEventListener("click", function() {

//HTMLドキュメントで、最初に、ID additamButonを持つ要素を取得

//指定されたイベント(今回はクリック)が発生したら次を実行する

var input = document.getElementById("itemInput");

// ユーザーが入力したテキストを取得

var inputValue = input.value;

// 入力されたテキストを取得

if (inputValue.trim() !== "") {

// テキストが空でないか確認するために、trim()メソッドを使って前後の空白を消去し、空でなければリストに追加

var li = document.createElement("li");

// 新しいリストアイテムを作成

li.textContent = inputValue;

// 入力したテキストを設定

document.getElementById("itemList").appendChild(li);

// 作成したリストアイテムをリストに追加

input.value = "";

// アイテムが追加された後はinput.valueを空にして次の入力を受け付ける(入力のクリア)

} ,else {

// もしも条件が満たされなえれば

alert("アイテムを入力してください!");

// テキストボックスが空のままボタンがクリックされた場合、アラートでメッセージを表示

}

});

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こんな感じになります


リストにアイテムを追加

追加されたテキストリスト


    ₍^⩌ᴥ⩌^₎

    h要素は無くても動くよ

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    分かりにくいから追加しているだけ

    ₍^⩌ᴥ⩌^₎

    分かりにくいからボタンのデザインを変更しよう


    下の入力欄にテキストを記入後、追加ボタンでリストに追加

    追加されたテキスト


      ₍^⩌ᴥ⩌^₎

      ちょっとは入力欄ぽいかなCSSで編集してみたよ

      ₍^⩌ᴥ⩌^₎

      何かの部品の一部とかにはなるかな

      ₍^⩌ᴥ⩌^₎

      更新したら消えちゃうし、もっと色々覚えないと

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      ー 参考・参照 ー

      • ・Nova(AIアシスタント).(2023)[OpenAIのGPT-3.5を基にしたアシスタント]