HTML学習 第7回:フォーム基礎と入力しやすいレイアウト

このページでは、問い合わせフォームによく使われる inputtextarealabel などの基本タグを学びます。

あわせて、スマホでも入力しやすいフォームレイアウトについても見ていきましょう。

1. フォームの基本構造

フォームは、基本的に次のようなタグで構成されています。

このページでは、「問い合わせフォーム」をイメージしたサンプルを作ってみます。

2. 問い合わせフォームのサンプル

下に、よくある問い合わせフォームの例を用意しました。
送信ボタンを押しても、実際にはどこにも送信されない「学習用サンプル」です。

お客様情報
例:山田 太郎
例:example@example.com
お問い合わせ内容
できるだけ具体的にご記入ください。

実際にメールを送信したり、データを保存したりするには、PHP などのサーバーサイドの仕組みが必要になります。
このページでは、まずは「フォームの見た目と構造」を理解することを目標にしましょう。

3. 入力しやすいフォームレイアウトのポイント

1つの行に「ラベル → 入力欄」をまとめる

<label> を使って、何を入力する欄なのかを分かりやすく表示します。

スマホでは、ラベルと入力欄を縦に並べることで、読みやすく・タップしやすくなります。

必須項目を分かりやすく表示する

このサンプルでは、「※必須」という表示を <span class="required"> で付けています。

入力のヒントを small で補足する

入力欄の下に <small> で例や注意を書いておくと、ユーザーに親切です。