HTML学習 第2回:レイアウト用セマンティックタグ

このページでは、ブログ記事風のレイアウトをイメージしながら、header/nav/main/article/aside/footerなどのタグを学びます。

最新記事:セマンティックHTMLでページ構造を分かりやすく

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セマンティックタグとは?

セマンティック(semantic)とは「意味のある」という意味です。HTMLでは、見た目のためではなく、「その部分が何の役割を持っているか」をタグで表現します。

例えば、次のようなタグがあります。

  • <header>:ページ全体や、セクションの「ヘッダー部分」を表す
  • <nav>:ナビゲーション(リンクの集まり)
  • <main>:ページの主な内容部分を表す(1ページに基本1つ)
  • <article>:独立した記事・コンテンツのかたまりを表す
  • <aside>:サイドバーなど、補足的な内容を表す
  • <footer>:ページや記事の「フッター部分」を表す

なぜセマンティックタグを使うのか

セマンティックタグを使うことで次のようなメリットがあります。

  1. コードを読む人(自分や他人)が、構造を理解しやすくなる。
  2. 検索エンジンがページの内容を理解しやすくなる
  3. スクリーンリーダー(音声読み上げソフト)などへのアクセシビリティ向上

写経するときは、「このheaderは何のヘッダー?」「このfooterはどの範囲のフッター?」と役割を意識しながら書いてみましょう。

過去の記事

これまでに公開したサンプル記事の一覧です。

これから学ぶCSSのイメージ

今後、今回のようなHTML構造に対して、CSSで色やレイアウトをつけていきます。セマンティックなHTML構造を作っておくと、CSSの指定もしやすくなります。

CSS入門の予告記事を読む(ダミーリンク)

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